久世のまち歩きイベントに参加しました。
平成28年12月17日、学生支援団体「PZL(パズル)」の学生2人が、真庭市久世のまち歩きイベントに参加しました。地元の地域活性化に取り組む「まにワッショイとゆかいな仲間たち」(岡本康治代表)と真庭市、真庭市交流定住センターが開いたもので、地元住民ら約30人が集まりました。
地元の豆腐屋を営んでいる鈴木尚さんが案内役となり、子どものころ遊んだ公園やシェアハウス、商店街などを見学。参加者は4グループに分かれ、気になった写真をポラロイドカメラで撮影。最後に写真をもとに久世のいい点や改善点などを話し合いました。
保健福祉学部2年の鈴木星(すずき・あかり)さんは、「町の人たちが温かかった。色々な仕事をしている人が集まっていたので新鮮だった」と話しました。
グループに分かれて散策。
副市長も地元トークを熱弁。
久世のいいところを発見。
いろんな場所に行けました。