真庭市「北房あざえ茶屋」ブランディングに関する共同研究のキックオフが行なわれました。

平成28年12月19日、本学デザイン学部造形デザイン学科の教員・ゼミ生4人が真庭市「北房あざえ茶屋」を訪問し、運営する北房アグリビジネス株式会社とブランディングに関する共同研究のキックオフを行ないました。

本共同研究は、北房地区呰部商店街の活性化のなかで地域魅力発信を目指す事業として、本学の保健福祉学部栄養学科による新メニュー開発(11月1日プレス発表)のあとに続くものです。

今年度は同メニューのうち「酒粕とフルーツのとろとろプリン」、「酒粕のスコーン」のお持ち帰り用パッケージに関する提案を年度末までに行なっていきます。

本共同研究の成果が真庭市北房でパッケージという目に見える形となる可能性、また担当教員の指導のもと実際の企業とのシビアな協働を通じ学生(3年生)の大きな成長が期待されます。

  • 真庭市 北房あざえ茶屋 ブランディング
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