副専攻「おかやまを学ぶ」が終了しました。
副専攻「おかやまを学ぶ」(「岡山創生学」の科目)全8回の講義が下記のとおり実施されました。
- ◆第1回 9月26日(月)
- 岡山県立大学保健福祉学部 井上祐介助教
- 「統計学的観点から見た世界・日本・岡山県の人口動態と少子高齢化」
- ◆第2回 10月3日(月)
- 岡山県立大学保健福祉学部 井村圭莊教授
- 「岡山の福祉医療の歴史」
- ◆第3回 10月17日(月)
- 総社市役所 平石貴博氏、荒木菜緒氏、小宮山尚久氏
- 「働くことってどんなこと」
- ◆第4回 10月24日(月)
- 備前市立備前焼ミュージアム館長 臼井洋輔氏
- 「備前焼(その歴史から学ぶもの)」
- ◆第5回 10月31日(月)
- 真庭市健康福祉部長 稲田隆司氏
- 「地域資源を生かした元気なまちづくり」
- ◆第6回 11月14日(月)
- 笠岡市役所 茂見一嘉氏(企画政策課課長補佐)、安東康宏氏(生涯学習課主任学芸員)
- 「海と生きる~島と大地と兜蟹(どんがめ)と」
- ◆第7回 11月21日(月)
- 公益財団法人特別史跡旧閑谷学校顕彰保存会 事務局長 國友道一氏
- 「閑谷学校の歴史に学ぶ」
- ◆第8回 11月28日(月)
- 岡山県立大学保健福祉学部 谷口敏代教授
- 「まとめ・おかやまを元気にするための提案」
本学教員に加え、総社市・備前市・真庭市・笠岡市の4市および閑谷学校から各回ゲストが講義を行い、地域や歴史について詳しく学びました。