県大生×総社市若手職員【クロストーク】を実施しました。
平成29年6月23日、総社市若手職員と本学の学生が、総社市の政策や未来について話し合うクロストークが開かれました。昨年度から始まり、2回目です。今回のテーマは「チュッピーの活用」。学生5人が参加し、最後にはチュッピーも登場して盛り上げました。
チュッピーの広報を担当している総社市子ども課の白神和彦係長が、チュッピーの歴史や、関連商品のチュッピーウォーターや、チュッピーパンなどを紹介。「古民家を活用したチュッピーカフェを作る」「県大のゆるキャラとコラボした商品を作る」など、斬新なアイデアが飛び交いました。
チュッピー活用のアイデアを出す学生
チュッピー登場
チュッピーに喜ぶ学生